施設園芸用の環境制御機器、養液栽培システム、省力機器の製造販売を行う誠和。生産者と消費者の架け橋となり、食の安全や環境の改善に尽くします。
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マキシマイザー(Maximizer)は現在の施設園芸の最先端をゆくオランダにおいて、シェア率NO.1を誇るプリバ社製の優れたハウス内環境制御システムです。マキシマイザーはハウス内外からリアルタイム計測された環境測定値を読み取り、それに応じてハウス内環境を制御することができます。この制御の設定は世界的にコンピュータによるハウス内環境制御のお手本とされるオランダの制御理論に基づいており、従来の日本の制御盤ではできなかった多くの制御ができます。風向、風速、感雨、外気温、ハウス内気温、ハウス内湿度、炭酸ガス、培地温のセンサーを標準装備しており、さらにオプションのセンサーをつけることで様々な計測、制御を増やせます。
作物の成長には様々な環境要因が複雑に絡んでいます。しかし、ご自分のハウス内環境が『天候や設置機器の影響を受け、どのように変化しているのか』を正確に把握している方はあまりいないと思います。マキシマイザーではハウス内環境の変化だけではなく、ハウス外環境や制御機器の動作状況をグラフで表示する事ができます。これにより今までわかりにくかったハウス内環境の変化を視覚的に理解することができます。
マキシマイザーには今までの制御盤にはなかった多くの設定項目があります。それは特定の測定項目(例えば温度)から特定の機器(例えば天窓)を動かすだけではありません。様々な環境の変化に合わせて、様々な機器を連動して動かすこともできます。今までの制御盤では手動でしかできなかった経験に基づいた操作も、マキシマイザーでは設定を入力してしまえば自動で行ってくれます。※1
※1 設定内容によっては対応できない場合があります
日本の施設園芸を考えると、特に美味しいものを作るという点では世界一ですし、他にも高い技術を持った方がいます。その技術は長年の経験と勘に裏打ちされた職人芸であり、簡単に真似できるものではありません。だからこそ次世代に引き継ぐことは非常に困難です。マキシマイザーでは機器の動きとそれに伴う環境変化を見ることができますし、それをデータとして残せます。長年培われた環境制御の技術をデータや設定として残していくことで、就農された後継者の方に伝えていくことも容易になります。
ハウス内環境は作物の成長に適していないと意味がありません。では作物の何に合わせた環境を作ればいいのでしょう。マキシマイザーには光合成に重要な日射条件に沿った設定が用意されています。例えば温度や炭酸ガス濃度の目標値を日射に合わせて自動で比例的に変えることができます。他にも複数の機器を組み合わせて結露を防ぐといった制御も用意されています。
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