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植物本来の力を覚醒させるペンタキープ

ペンタキープの使い方

希釈倍率と施用量

■ペンタキープV、Super
施用方法 施用倍率 標準施用倍率 10a当りの施用量例 施用間隔(週)
施用液量 ペンタキープ
茎葉散布 2,000〜10,000倍 5,000倍 300リットル 60g 50ml 1〜2
根圏施用 5,000〜20,000倍 5,000倍 600リットル 120g 100ml 1〜2

根圏施用の場合は、10a当り120g(100ML)〜240g(200ML)を目安にしてください。
茎葉散布の場合は、展着剤のご使用をおすすめします。(ボトルに付属のキャップ1杯は約7mlです)

■ペンタキープG
施用方法 施用倍率 施用100リットルあたりの原液量 10aあたりの使用量 施用間隔
重量 容量
茎葉散布 500倍 200g 160ml 1〜2 1〜2週
リン酸欠乏の症状に
ご使用いただく場合、
施用間隔を3〜4日
とし、3回以上散布
してください。
1,000倍 100g 80ml 1〜2
2,000倍 50g 40ml 100L〜300L

標準施用倍率は1,000倍です。希釈倍率と施用量は目安です。お試しのうえご使用ください。

標準施用倍率での使用例

■液肥混入機

10a当たり100ml〜200mlを、適度に希釈し、潅水時に施用してください。
現在お使いの液肥と混ぜて同時に施用することも可能です。
根圏が深い場合や株元から離れたところに潅水する場合には10a当たり200ml以内の範囲で増やしてください。また土壌条件によっても加減するようにしてください。株元、根圏にしっかり施用できる潅水方法をとってださい。
10a当たりの潅水量が多量(5tを越えるような量)の場合には、肥料を吸収する根が発達している場所にペンタキープが、とどまりやすいように吸引させてください。
(例1) 細根が地表近くに多い作物の場合で、30分潅水する場合等には、最後の10〜15分で吸引させるのが効果的です。
(例2) 根圏が深い果樹などの場合には潅水の前半に吸引させるのが効果的です。

■潅注機

5,000倍希釈液を通常の潅注量、果菜類なら株当たり100ml〜300ml程度を潅注してください。現在お使いの液肥と混ぜて同時に施用することも可能です。

■通路潅水

効果が出にくい方法ですが、通路灌水に混入する場合には10万倍以上、または10a当り100ml〜200mlをめやすに施用してください。

■かけ流し式養液栽培、養液土耕

希釈液にペンタキープを5,000〜10,000倍になる様に入れ、10a当たり500リットルをめやすに通常の給液の際に施用してください。システムの給液方式に合わせて施用してください。作物、生育ステージにより、給液量を加減する場合にはご相談ください。

■循環式養液栽培

系内の培養液総量に対して1〜5万倍程度で施用してください。培養液タンクが大きい場合などで、10a当たりの施用量が200ml以上になる場合にはご相談ください。

■葉面散布

5,000倍に希釈した液を散布してください。農薬と混合する場合はペンタキープ混合事例表で確認してご使用ください。農薬との混合に際しては、お近くのJA、農業改良普及センター等にご相談の上、安全にご使用ください。

■静電噴霧機、各種煙霧機

動力噴霧機による葉面散布で5,000倍に希釈した液を300リットル散布する場合、ペンタキープVは60g(50ml)入れることになります。機種にもよりますが、通常、この1/2〜1/3程度の量でよいようです。それぞれの説明書をよく読み、葉面散布剤の項を参照してください。

施用間隔

・ おおむね、1週間間隔で施用してください。
・作物、生育段階、生育条件、気象条件、肥培管理によって感受性が異なります。
・作物の外見的な効果が見られるまでに、早いもので1週間、遅いもので4週間程度かかります。
・作物の外見的な効果が見えてきたら、施用間隔を1〜2週間に1度程度にしてください。
・濃度が高すぎたり、施用間隔が短い場合に節間の詰まりぎみや矮化ぎみの形で現れる可能性があります。そのような場合には濃度を薄めたり、施用間隔を長くしたりしてください。

対象作物

果樹、野菜、花類、食用作物、工芸作物等、下記の作物を含む多くの植物で効果が確認されています。
対象作物でご不明な点はお問合せください。

果菜類 トマト、キュウリ、イチゴ等
切り花 バラ、キク、トルコギキョウ等
鉢 物 プリムラ、シネラリア、ベンジャミン等
葉菜類 ホウレンソウ、コマツナ、レタス等
果 樹 ミカン、リンゴ、ブドウ等
その他 ジャガイモ、ビート、シバ等

効かせるアドバイス

1. 植物の光合成が盛んな午前中に施用してください。
葉面散布の場合、気孔がよく開いている朝方が効果的です。
潅水に施用する場合も吸収が盛んな朝一番の潅水に施用してください。
2. 植物がよく吸収できるように施用してください。
葉面散布の場合、葉の気孔付近からよく吸収します。
気孔が多い葉裏を重点的に、植物全体に施用してください。
3. 吸収に見合った肥料、水を不足しないように与えてください。
ペンタキープVを施用すると光合成が盛んになり植物が肥料や水をほしがります。
欠乏症状がでないように作物の生育に合わせて、施肥、潅水を行ってください。
施肥量、潅水量を通常の1〜3割程度増やしている方が多いようです。
使用上の注意
・正確に計量してください。
・施用液は使用の都度に作成し、作り置きしないでください。
・効果をより安定させるために単用施用をおすすめします。
・農薬と混用する場合はペンタキープ混合事例表をご参照ください。ペンタキープ混合事例表
・葉面散布の場合は散布時の温度に気をつけてください。 30度を超える場合は夕方に施用してください。
・pH8以上の用水に混合した場合、効果が低下します。
・希釈倍率と施用量はめやすです。お試しの上ご使用ください。植物の特性上、種類、生育段階、生育状態、気象条件、肥培管理等により感受性が異なります。
取り扱い上の注意
・目に入らないように注意してください。
目に入った場合は流水でよく洗い流して、眼科医の手当てを受けてください。
・皮ふに付着しないように注意してください。皮ふについた場合は流水でよく洗い流してください。
・飲み物ではありません。飲まないでください。
・子供の手の届かない所で保管してください。
・使用後は栓を閉め、直射日光や高温をさけて保管してください。特に30度以上及び 0度以下になる場所には保管しないでください。

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