農場の風

トマトパークアカデミー 研修生インタビュー 第2回  川角 和真さん(34歳)

写真1 栽培実習(誘引)


写真2 高所作業車で実習中


写真3 講義を受ける川角さん(右)







1.プロフィール

愛知県豊橋市出身の34歳。
実家は農家ではなく、農業との関わりも無かったそうです。
高校卒業後、コンピュータ専門学校のゲームサイエンス科へ進みます。

2.進学先を決めたのはなぜですか?

ゲームが好きだったからです。
中学~高校では、かなりはまってました。
魅力はRPGのような物語が展開する面白さです。
好きなことを仕事にできたらいいなと。
専門学校ではプログラミング等ゲームを作る技術を学びました。

3.農業の道へ進むことになったきっかけは?

専門学校卒業後に体調を崩してしまったんです。
回復後に体力を戻す為に身体を動かす仕事をいくつか経験する内に一次産業への興味が湧いてきました。
農業や林業について調べたり体験会へ行ったり。
3年程牧場で働き、酪農も経験しました。

4.トマトパークアカデミー入校を決めたのは?

この業界で働いている親戚から紹介してもらいました。
いろいろ調べる中で学びたい気持ちが強くなってきて、最終的には見学に来て納得できたので決めました。
農業の知識がなくても大丈夫という点も決断した理由です。

5.実際に研修を受けてみてどうでしたか?

他の研修生と比べて農業の知識が少ないことは判っていたので、焦らず、何でも吸収しようと臨んでいます。
植物についての講義も難しい点はありますが、興味があることなので学ぶことは苦になりません。

6.難しいこと、苦労していることは?

実習、特に誘引関係の作業は全て難しいです。
作業スピードが遅いのも悩みですが、早い人にコツを聞いて取り入れたり、努力しています。

7.卒業後の計画を教えてください。

新規就農になるので、まず地元で土地を探すところからですが、トマトの施設栽培を始めたいです。
今まで学んだことを活かして工夫していきたいです。
新しいことも試してみたい。
先日講義で習ったマイコンの技術を使って、作業者の後を付いてくる収穫台車とか、作れそうですね(笑)。



新たに農業の世界へチャレンジした川角さんですが、施設栽培にもコンピュータの知識が必要となるこれからは、異色の経歴が大きな強みとなりそうですね!

一覧へ戻る

関連情報

関連資料

関連資料はありません。

ページの先頭へ