農場の風

トマトパークアカデミー 研修生インタビュー 第5回  戸塚 和登さん(22歳)

写真1 戸塚さん


写真2 栽培管理の風景


写真3 肥料原液作成中の風景







1. 自己紹介をお願いします

出身地は埼玉県本庄市で、実家は農業を営んでいます。

祖父の代はキュウリや大玉トマトを栽培していましたが、父の代からミニトマトを栽培しています。

実家の仕事を手伝ううちに農業に興味を持ち、農業を学ぶために東京農業大学に進学しました。

2. トマトパークアカデミーを志望したきっかけは

プロファインダーでの環境計測、制御に取り組んでいた父の紹介でトマトパークの存在を知りました。

トマトパークを実際に見学し、整った環境の大型施設でトマトの栽培を学び、実家の栽培に活かしたいと考えたためです。

3. 管理作業をしてみてどうでしたか

株の誘引や摘花・摘葉などの作業は、考えつつも手早く進めることが求められます。

考えすぎてしまうと時間がかかってしまい、効率よく進めることができないので難しく感じます。

それでも入学当初と比較すると、誘引や摘花は無駄なく丁寧に管理ができるようになりました。

今の課題は、葉かきです。高さで揃えるか、枚数で揃えるかで迷ってしまい時間がかかってしまいます。

 管理面では1週間に1回、管理方針を決めるミーティングを行い、植物を見ながら意見の出し合いをしています。

そこではいろいろな考えを聞くことができ、参考になります。

最近では茎の太さの変化をもとにトマトの状態を判断できるようになりました。

それをミーティングで話し合い摘花数の判断をしています。

4.  座学を受けてみてどうでしたか

大学の講義と比べ少ない人数のため、講師との距離が近く感じました。大学でも植物生理を学びましたが、講師の経験を基にした話など、より栽培に特化した実用的な知識を得ることができました。

栽培以外でも、ハウスの構造やカーテンの構造など将来の設備導入に役に立つような授業もあり、興味深く感じました。

5. 今後の抱負

卒業後は実家でミニトマトの栽培をしたいと考えています。

まずは既存のハウスで経験を積み、将来的には規模拡大を目指していきたいと思っています。

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