農場の風

トマトパークアカデミー 研修生インタビュー 第7回  槙野 晋也さん

写真1 槇野さん


写真2 高所作業車での作業様子








1. 自己紹介をお願いします

  島根県出雲市出身です。

  大学では理工学部に所属し、将来は航空関係に進むことを志望していましたが、在学中に農業への興味が強くなり、将来設計を農業へシフトしていきました。もともと、農業への興味がありましたし、ちょうど6次産業化が注目を浴び始めてきた頃で、新規就農者が増えてきていた事もあり、今後伸びる分野だと思い農業の世界に飛び込みました。

  農学部出身ではないですが、将来のビジョンに向けて、まずは何を学ぶべきかを考え、計画を立てながらいくつかの生産法人に就職をして経験を積んできました。

2.トマトパークアカデミーを入校したきっかけは?

  一番のきっかけは、誠和の斉藤さんです。斎藤さんの著書である『ハウスの環境制御ガイドブック』を読み、そこから誠和を知りトマトパークに辿りつきました。アカデミーに入校する前にトマトの売り方や作り方を学んできましたが、農学部出身ではないので座学で植物生理などの基礎的な知識を学べるのは魅力に感じました。また、将来的には大規模農場を経営してみたいとの想いがあったので、大きな農場で経験できるのは楽しいです。

3. 管理作業をしてみてどうでしたか?

  トマトの管理作業は未経験ではなかったですが、栽培方法が違っても作業の基本的なやり方や考え方に大きな違いはないと感じました。ですが、高所作業台車を使用しての作業は初めてで、特に吊り下ろしをやった事がなかったので新鮮でした。作業中は作業の効率を上げるために、他の人のやり方も参考にしました。

4. 今後の抱負

  アカデミーを経験した後は生産法人に就職することが決まっています。ここでは農場の立ち上げから経験できるので、雇用という形ではありますが今までの経験を生かし、生産や経営の中心的存在になれるように頑張りたいです。

5. インタビュアーからの一言

  普段から落ちついた雰囲気の槇野さん。落ち着いた印象の中にも、はっきりと自分のビジョンを持っており、農業に対する情熱を強く感じました。農業を志した経緯とトマトパークに入校する以前の経験を聞く事が出来ましたが、農業がどのような状況で今後どのように進むのか、冷静に情報収集や分析をしている印象を受けました。

  今までの職場、トマトパークで得た知識や経験をこれからの農業人生に活かし、日本の農業を担う人材になって欲しいです。

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